前回の続き
yamanofumotonisumugorilla.hatenablog.com
数日後、お医者さんに電話すると受付の方が
「ピロリ菌出ちゃったのでまたいらしてください~」
…いたんかい!(笑)
いないだろうという心積もりで電話したのでがっかりしました(笑)
そしてまた数日後先生のもとを訪ねると
先生 「最近どうですか?」
ゴリラ 「そうですね、最近はオエッとなることもそんなになく(一番最初に行った当時はオエッとなることが多かったのでそれを伝えていた)…でもいたんですよね?ピロリ菌」
先生 「……」
ゴリラ (えっ?いたんじゃないの??)
先生 「抗体値はすごく高いんだけど、いなさそうなんだよねぇ…」
ゴリラ 「うほぅ…🦍」
先生 「……検便してみましょう」
ということで検便という胃カメラより原始的?な方法で確認することになりました。
これでピロリちんがいなかったらおしまい、ということのようです。
家に帰ってよく見てみたら、健康診断の時の検査も血液でピロリ菌の「抗体値」を調べる検査だったので「ピロリ菌がいる」と断定されたわけではなかったみたい(でもこれだけ値が高ければいるだろう、ということらしい)。
また数日後に電話で確認します。いるのか…?いないのか…?